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この4年ほど、テレビが家から消え、世俗に疎くなってしまいました。認知しておくべきニュースなどは努めて入手するようにしているのですが、ゴシップやエンタメはからっきしとなり、職場のおじさま方との会話ではなかなか苦労しております。。。
さて、実家に帰ると我が国のお姫様を、色々と問題のある男が奪取しようとしているという話を度々耳にします。仮に彼をKKとでもしましょうか。
実際我々、日々を忙しく生きている学生やリーマンにとってはなんのこっちゃですよね。
しかし、そんなKKについて調査したところ今回はマス●ミの騒ぎ立てたい気持ちもわかるというのが、率直な感想でした。別に１個人を攻撃して面白おかしく囃し立てようということではございません。記事にするのに本当においしい案件しかでてこないんですよ。
今回は、本当の小室世代であるこのアンチが、KK騒動がなぜここまで騒がれているのか調査した結果を、多忙な方にもわかりやすく解説したいと思います。
主に騒いでいるのは、がるちゃん層。
ということは、最も余暇時間が大きく、最も声が大きく、最も扇動に弱い層に目を付けられているということです。
これは怖いことですよ。
つまりは彼女たちがるちゃんの民にとってのプリンセスストーリーはこんなもんじゃないということから、彼女たちが血眼になって粗を探せば、まあ埃は出てくるわ垢は出てくるわだったわけです
さて、そんなお姫様Mさまとの結婚が延期となっているKK。各報道機関がこぞって母親・KK母さんの元婚約者Ａさんとの金銭問題を取り上げている。
MさまとKKが万が一婚約を破棄したり、万一にも結婚後に離婚したりするようなことがあれば、大変な事態になる。そもそも皇族の婚約者がこれほど身の回りのトラブルで世間からバッシングされたり、婚約が延期になったりすること自体が極めて異例なのだ。
「MさまとKKは同じ大学で出会ったのですが、親交が深まったのは団体での食事会です。普通、相手が皇族となれば構えてしまいそうなものですが、KKは見事にMさまの心をとらえた。
始まりは
Mさま、ガッチリ体型のイケメンと横浜デート後に東横線でラブラブなご様子（2016年10月17日）
ということはもうこのゴタゴタ5年やってるんですね
将来不安が人をゴシップに搔き立てるという説があります
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